年: 2017年

【必需品!】キャバクラ嬢がいつも持ってる持ち物

キャバ嬢の仕事って、手ぶらでお仕事してるようなイメージがあるかもですが、実際には幾つかの必需品があったりします。

テレビや映画なんかでキャバを舞台にしたものがあるけれど、そういうのを結構見てくれてたりすると、なんとなく何が必要か知ってる子も多いかもですね!
では、今回はキャバ嬢必須の持ちものを一挙ご紹介しちゃいます。

持ち物でお客さんからイメージを持たれたりもするので、どういうものを持つのかはとても大事です。
なので、必須のアイテムは、1つ1つできるだけ自分に合った良い物を選ぶようにしてくださいね♪

1つ予備もあると安心!ライター

お客さんのタバコに火を点けるライター。
これ、実はお店から支給されたりはしません。
なので、自分で用意する必要があるんです。

タバコを吸わない子だと、どんなライターを買ったらいいか分からない!となってしまって、100円ライターなんかを用意しちゃいがちだけど、これは絶対にNG。

できれば、それなりにちゃんとしたものを用意するようにしてください。
良いライターを持っていると、ライターに反応するかどうかでお客さんの質を見極めることもできちゃいます。

可愛らしいものをチョイス!名刺入れ

お客さんに挨拶するときに必要な名刺、これを入れておく名刺入れもできれば素敵なものを選んだ方がいいですね。
可愛い系か、綺麗系か、自分のイメージに合わせてみてください。

ブランドものも分かりやすくて良いのですが、なんにしても印象付けになる大きなポイントです。
くれぐれも適当に選ばないように!

最低2枚以上準備!ハンカチ

グラスについた水滴を拭くのに使うハンカチ、これも自分で用意しなきゃいけません。

ハンカチに関しては、特にそれほどこだわる必要はないかもですが、ドレスのお店なら少しこぎれいで華やかな雰囲気のするものなど、その場に合ったようなものを選ぶことが大切です。

あと、いつでも最低2枚以上は常備しておいた方がいいので、キャバ用のハンカチは結構枚数を持っておいた方がいいと思います。

ドレスに合うものを!ポーチ

必須の持ち物を全部入れておくのに大切なのがポーチです。
なんといっても、これがないと仕事が始まりません。

仕事が始まるまでに一通り必要なものを揃えておき、あらかじめ忘れない様にポーチに入れておくのがベターです。

ポーチは幾つか用意しておき、その日のドレスに合う物をピックアップする癖をつけておけば、準備完了という感じですね♪

メモる場面あり!ボールペン・メモ帳

意外かもですが、お客さんとの会話の中でメモったりしなきゃいけないこともあります。
携帯でもいいじゃん!と思うかもしれませんが、いざという時はペンとメモ帳でメモした方が「見た目にもしっかりした感じ」で良いです。

気遣いの上手な子は、絶対に素敵なペンとメモ帳を持ち歩いているもの。これも忘れずに、用意しておいてくださいね!

キャバ嬢なら知っておきたい!キャバクラで定番のシャンパンとは?

キャバ嬢の大切な収入源と言えばドリンクバック
ですが、1杯数百円程度のバックをコツコツするよりも、1回でどーんと入って来るシャンパンなんかのバックの方が、やっぱり売上げにもグッと響いてくるので、できればお客さんにもお勧めしたいトコロ。

でも、お酒にあんまり強くないキャバの子だと、よくわかんないから…
という理由でなんとなく敬遠しちゃったりもするみたいで。

でも、どこのキャバクラにも折角シャンパンがあるんだから、これを狙わない手はないと思います!

ということで、今回はどこのキャバでもド定番として並んでいるシャンパン類をご紹介してみます。

飲みやすい!ポンパドール

女性にとって嬉しいポンパドールは、度数も9%と低いため、飲みやすくて安心です。
味は9種類ほどあって、フルーティなフレーバータイプのしゅわしゅわしたスパークリングワインと思ってもらえればOK!
果実の味わいがしっかりとしてるけど、度数が薄いので酔っぱらいにくくて、頼みやすいと思います。

※これは正確にはシャンパンではなく、スパークリングワインです。
キャバクラでは便宜上シャンパンとして取り扱っているだけなので、間違えて覚えないようにしてください!

安価でおねだりしやすい!カフェドパリ

全14種類と、豊富なフルーツフレーバーのラインナップがカフェドパリの人気の秘密かもしれません。
キャバクラでも、シャンパンの中では安価で女の子からお客さんにおねだりしやすいので、大抵どこのキャバクラでもしっかりと置いてたりします。

色々な味を楽しむことができるから、その時目の前にあるおつまみに合わせてチョイスすることもできますそ、ポンパドールなんかよりはもっとワインワインした感じがあるから、お酒が好きな子にも結構人気はあったりするんですよね。

気になる度数は14%以下なので、まぁ普通のワインくらい?かな。
ワインと比べるとかなり飲みやすいし、お店でも使いやすいシャンパンの一つだと思います♪

※これは正確にはシャンパンではなく、スパークリングワインです。
キャバクラでは便宜上シャンパンとして取り扱っているだけなので、間違えて覚えないようにしてください!

味の種類も豊富なリステル

キャバクラの定番シャンパンの代表格と言えば、リステルじゃないでしょうか。
味の種類も豊富で、結構種類があるので選びやすいのも特徴

すっきりとした辛口タイプもあれば、食前酒やデザートワインとして楽しめるものもあるので、その時の気分に合わせて上手にチョイスしやすいのがいいですよね〜。
スパークリング系だと白かロゼでタイプが選べるので、気分で楽しく飲めるのが嬉しいかも!

※これは正確にはシャンパンではなく、スパークリングワインです。
キャバクラでは便宜上シャンパンとして取り扱っているだけなので、間違えて覚えないようにしてください!

初心者でも飲みやすい!モエ・エ・シャンドン

モエシャンドン、これは基本的にどこのキャバに行っても必ずあります!
で、嬢目線で言わせてもらうと、比較的お値段も安くておねだりしやすい上、あんまり慣れてないような子でもさらっと飲めちゃう感じなので、結構使い勝手いいです。

種類によって、通称モエ白、モエロゼ、モエ黒の3種類があって、黒の方がグレード高い感じです。
できればモエ白よりも、頑張ってモエロゼやモエ黒をおねだりしたい所><

シャンパンの代名詞!ドン・ペリニョン

夜の業界でドンペリ置いてないところなんて、まずありません。
最高のお酒、というわけではないけれど、これを外してシャンパンの話はできないんじゃないかな。
これも、幾つかの種類がグレード分けされています。

普通のドンペリ(ドン白)、モエロゼ(モエピン)、ゴールドといた感じです。

モエ白は数万円程度だけど、ゴールドだとお店によって30万から50万くらいはしちゃいます。
一回で凄い金額になっちゃうわけだけど、素敵なお客さんがいたら一度はお願いしてみたいですね!

ワインやシャンパンの持ち方!キャバクラ嬢が注意することとは?

続いてはワインやシャンパンについてです。
キャバクラで働く様な女の子の中には、とっくにワインの扱い方なんで大丈夫だよ!
なんて子もいるかもですが、やっぱりお店で接客するとなるとあらかじめマナー的な部分も含めて、そそうがないようにしっかりと覚えておいた方が懸命です。

別に知らなくてもいいのかもしれないけれど、でもあなたがもし知っていなかったら、結局お店で恥をかいちゃうのはアナタです。
それに、お客さんからも「この子、こんな事も知らないの?」と思われる可能性大です。

なので、お酒に関する基本的なマナーなんかは、お店で働く前からちゃちゃっと勉強しておいた方が絶対に良い!
もちろん、入ってから勉強してもいいけど、勉強している間にどれだけのお客さんを逃すかわかんないですからね。

さて、というわけで今回はワインやシャンパンについて、注意しておきたいことなんかをざっくりとご紹介しちゃいたいと思います!

ボトルの持ち方

ワインやシャンパンは、温度によって風味が変化する飲み物です。
なので、一番に気を付けてほしいのは「ボトルを温めるような持ち方はしない」ということです。

一般的なところで言えば、片手でボトルの下を持つ持ち方がポピュラーな感じですね。

この持ち方はワインだけじゃなくて、シャンパンも全く同じお作法になります。

特にシャンパンは冷やして飲む物なので、両手でしっかり抱え込む様に持ってしまうと温度が高くなってしまうので、そうならないようにくれぐれも注意してくださいね。

でも、片手で持つのは結構力が必要になってしまうので、あまり力に自信がないのなら、それは両手で持っても全然大丈夫です。
とりあえず意識しておきたいのは、こぼさないようにすることです!

ラベルを上に向けること

ボトルの持ち方をしっかりと押さえておいたら、次に意識してほしいのは、注ぐ時にはボトルのラベルが上を向く様に持つことです。

あらかじめ、ラベルが上を向く様にしっかりと持つ様にすれば、いざ注ぐときに焦ってラベルの面を変えたりしなきゃいけない〜みたいな目にあうのを避けれるんじゃないかと思います。

ラベルに手が被らないように持つ

更に細かいことでアレなんだけど、ラベルを上に向けて注ぐときに、ラベルには自分の手が被らない様に持つことがポイントです。

そもそも、ラベルを上に向けるのは相手に何を入れてるかを分かりやすくするためなので、そのラベルを自分の手で隠してしまうと、せっかくラベルを上に向けている意味がなくなっちゃいます。
なので、ここにも充分に注意をしてくださいね。

ワイン・シャンパンの注ぎ方

ワインを注ぐ量は、グラスの4分の1程度です。
相手の方が良く飲むからといって、一度にたくさん注いでしまう子がよくいるんですが、これはダメです。

ワインはよくテイスティングといって香りを楽しんだりもするものなので、グラス全体にワインを注いでしまうと、グラスの中に香りが広がらなくなっちゃうんです。
ちなみに、少なすぎても温度変化しやすくなるので、入れ方としてはNGですね。

シャンパンの場合は、グラスの5分の3程度が目安になります。
シャンパンは温度が大切なので、いつでも適温で飲んでもらえるように注ぐという感じですね。

また、1回で全部入れるんじゃなくて、2回か3回に分けてゆっくり静かに注ぐのが正解です。
2杯目以降は、ボトルについて水滴をきちんと拭いてから注ぐようにしてください。

グラスの持ち方

グラスは、ボウルの部分ではなく、脚の部分を持つ様にするのがマナーです。
手の温度がワインやシャンパンに伝わらない様に気をつける、と考えてもらえれば分かりやすいんじゃないでしょうか。

それに、キチンと脚の部分を持って飲んだ方が女性もキレイに見えるので、お店の中だけじゃなくて、どこでも意識するようにしてくださいね!

キャバクラ嬢がお酒を入れる時の注意点・ポイントとは?

焼酎に続いて、次はビールです!
皆さんはビールのちゃんとした入れ方、知ってますか?

OLさんとかやってた子なら、意外とビールの入れ方も上手いかもしれないけれど、入れ方には意外とコツがあるんです。

適当に入れてたらお客さんからも絶対不評になっちゃいます。
なので、ビールの入れ方なんて分からないよ〜っていう子は、ここに書いてある内容を参考にしてみてくださいね♪
慣れたらそれほど難しくないので、チャレンジあるのみです!

ビールを注ぐポイントとは

基本的に、ビールを注ぐのはそれほど難しくないです。
下に書くポイントだけ注意しておけば、基本的には全然大丈夫だと思ってもらえればOKです。

・瓶を持つ時は必ず両手で持つ
・ビールのラベルを上に向ける
・ラベルに手がかぶらないようにして持つ

これは、キャバクラに関わらず、ビールを注ぐ時のコツとして一般的に知られているお作法です。

接待で注ぐときなんかもコレなので、覚えておいて絶対に損はないと思います。
続いて、美味しい注ぎ方についてもいっちゃいますね。

・最初はゆっくりと注ぎ、徐々に勢いよく注いで行く
・泡が出始めたら、ゆっくりしたペースに戻す

これだけです。
簡単にできちゃいそうですよね!

ボトルの口ををグラスにつけないこと

注ぐ方に集中しているときに、慣れていないとついやってしまうのが、ビールの瓶がグラスに当たってしまうこと。

これは絶対にNGなので、くれぐれも注意してください!

気持ち少し高めの位置から注ぐようにしておけば、グラスに当たっちゃうようなことはないと思うので、意識しておいた方がいいかもしれませんね。
ちなみに、これはワインやウイスキーなど、他のボトルでも基本的に同じお作法です。

グラスに当ててしまうのはマナー的によくない、と覚えておけばオッケーですね!

キャバクラで働く際に覚えといて損はなし!お酒の作り方・基本知識

キャバ嬢のメインの仕事と言えばお酒作り、みたいな所ってあると思います。
結構適当な仕事って感じでやってる子も多いんだけど、お酒なんて適当に混ぜるだけ〜なんて考えると、あんまり稼げないキャバ嬢になっちゃいますよ><

できるキャバ嬢は、お酒作りもしっかりこなしてます。
なんせ、お客さんの状態をコントロールする手段の一つでもあるわけですから、ここで力を抜くわけにもいきません!

というわけで、今回はキャバクラで働くなら覚えておいて全く損はなし、お酒の話を少ししてみたいと思います。

注文が多い!焼酎について

キャバクラと言えば、1セット1時間○○円みたいなお店が定番ですが、この時にハウスボトルといって焼酎やウイスキーのボトルが1本ついてくるんです。
なので、大抵のお客さんは最初のボトルでじっくり楽しまれるんです。

で、こういうお店で最初にみなさんが注文を入れるのは大抵が焼酎です。
なので、まずは焼酎の話を少しさせてもらいますね。
焼酎は、基本的に3つの飲み方があります。

一つはロック。
焼酎に氷を入れて飲むことをロックといいます。

続いてが水割り。
これもそのままで、焼酎を水で薄める飲み方を言います。

そして、最後にお湯割り。
これは、水の代わりにお湯で割るだけなんですが、全く同じお酒なのに飲み方によって結構味も違ってきます。

例えば、芋焼酎は香りが比較的強いものが多いので、焼酎好きな人が冬場に芋を頼む時は大抵お湯割りで〜なんて注文が入ります。
夏場だと涼しい感じの麦焼酎を水割り〜やロック〜という人が多いような印象ですね。

ちなみに、その他にも紫蘇焼酎や米焼酎などもあります。
麦や芋や米というのは、単純に焼酎の原料を指しているだけなんでそれほど深く考えることはないのかも。
なんにしても、焼酎ってこんな感じ、ということをこの内容でとりあえず覚えておいてもらえればと思います!

水割りの作り方

1、グラスに、トングで置く様にアイスを入れます。
数は4から5個位が丁度いいですね。

2、お客様に濃さを確認します。
普通でと言われれば2割程度の量にしましょう。
標準的なグラスの場合は、人差し指と中指をグラスにあてて、その高さ分ぐらいを入れれば丁度いい感じです。
お酒を入れるときは、ボトルのラベルが上にくるようにしてくださいね。

3、はねないように、水を入れてマドラーで混ぜれば完成です。
はねないよう、手でコップのフチのあたりを覆うと親切な感じです。

4、最後は、ハンカチでグラスの水滴をぬぐい、コースターの上にお酒を乗せてあげてください♪

ロックの作り方

1、ロックグラスを注文し、中に氷を3から4つほど入れ、マドラーで軽くゆっくり回します。

2、お酒を、グラスの3分の1程度注ぎます。

3、焦らず、ゆっくり混ぜてあげて完成です。

ロックの場合は、飲み切った後におかわりをお願いされることがほとんどですので、継ぎ足したりする必要は基本的にありません。
もしチェイサーが欲しいといわれたときは、グラスに水やお茶などを注いで、横においてあげるようにしてください。

【店外編】キャバクラの同伴・アフターの仕事内容とは?

キャバクラの同伴、アフターって皆さんご存知でしょうか。

今までキャバクラで一度も働いたことがないよ〜なんて子でも、なんとなくイメージとかは持ってたりするんじゃないかな。
この同伴、アフターって、どっちもキャバ嬢として稼ぐにはとっても大切なもの。
なので、これを軽くみてると全然稼ぎが変わってきちゃうんです。

そこで、今回は売れっ子キャバ嬢なら誰もが重視してるキャバ嬢の同伴&アフター事情についてお話してみたいと思います!

メリットあり!同伴のお仕事

まず同伴!
これはキャバ嬢にとって生命線のようなものです。
というのも、キャバ嬢が稼ごうと思えば、まずは本指名をどれだけ取れるか、そして同伴でどれだけ連れて来れるか、ここにかかってるようなもんなんです。

ちなみに、同伴というのはあらかじめお店側にも「今日は○○さんと同伴出勤しま〜す」という感じであらかじめ連絡しておくもの。
それで、店外でお客さんと合流して、どこかで軽くご飯でもしたり、ちょっとしたショッピングなんかをして、その後一緒にお店に行くって感じです。

同伴は大抵のお店が月何本みたいな感じでノルマにしてたりもするので、このお仕事をするなら切っても切れない感じです。
それに、ノルマがあるからどうってわけでもなくて、同伴するとバックも入って来るので、嬢にとっても結構メリットがあるんです。

同伴はあんまり〜みたいに考えてる子も多いけど、できるだけ上手に同伴出勤できるようなキャバ嬢になって、しっかり稼いでくださいね!

リスクが高い?アフターのお仕事

次にアフターについてお話しておきたいんですが、アフターって皆さんどんな事をすると思いますか?
これって、ぶっちゃけキャバ嬢のサービス残業なんですよ。

要は、お時給も発生しないしインセンティブも出ないし〜で、そんなに嬢にとってメリットはありません。
というか、ハッキリ言えばほぼ0です。
だから、アフターなんてしなくて良いなら別にしない方が良いと思います。
でも、良く来てくれるようなお客さんとか、太客さんだとかは、なかなかアフターも断りにくいので、問題ない範囲で受けた方がいいかもです。

ただ、新規さんでアフター誘ってきてお薬飲まされたりとか、結構そんな話も聞きます。
アフターに誘ってくるお客さんって、安全な人ばっかりじゃないから、リスクもあるんです。
だから、お客さんとして大切にしておきたいな〜という人だけ、アフターに誘われたときにOKを出した方がいいんじゃないかなと思います。

メールや電話の営業

同伴出勤なんかを狙うに当たって、どうしてもメールや電話での営業も必要になってきます。
お店に来てくれた時に次は同伴でお願い〜とか頼めちゃえば一番楽なんだろうけど、なかなかそうもいきません。

なので、基本はお客さんをお店に来て欲しいってうまくお願いしたり、同伴のお願いをしたりと、お客さんにメールや電話で営業することも仕事の内です。
むしろ、営業をしないと待ってるだけじゃ全然来てもらえません。

最近はLINEなんかでやり取りをするパターンも増えてますが、キャバ嬢をやるにあたっては「営業」は立派な仕事ですので、これは忘れない様にしておいてくださいね♪

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