キャバ嬢の大切な収入源と言えばドリンクバック!
ですが、1杯数百円程度のバックをコツコツするよりも、1回でどーんと入って来るシャンパンなんかのバックの方が、やっぱり売上げにもグッと響いてくるので、できればお客さんにもお勧めしたいトコロ。
でも、お酒にあんまり強くないキャバの子だと、よくわかんないから…
という理由でなんとなく敬遠しちゃったりもするみたいで。
でも、どこのキャバクラにも折角シャンパンがあるんだから、これを狙わない手はないと思います!
ということで、今回はどこのキャバでもド定番として並んでいるシャンパン類をご紹介してみます。
飲みやすい!ポンパドール
女性にとって嬉しいポンパドールは、度数も9%と低いため、飲みやすくて安心です。
味は9種類ほどあって、フルーティなフレーバータイプのしゅわしゅわしたスパークリングワインと思ってもらえればOK!
果実の味わいがしっかりとしてるけど、度数が薄いので酔っぱらいにくくて、頼みやすいと思います。
※これは正確にはシャンパンではなく、スパークリングワインです。
キャバクラでは便宜上シャンパンとして取り扱っているだけなので、間違えて覚えないようにしてください!
安価でおねだりしやすい!カフェドパリ
全14種類と、豊富なフルーツフレーバーのラインナップがカフェドパリの人気の秘密かもしれません。
キャバクラでも、シャンパンの中では安価で女の子からお客さんにおねだりしやすいので、大抵どこのキャバクラでもしっかりと置いてたりします。
色々な味を楽しむことができるから、その時目の前にあるおつまみに合わせてチョイスすることもできますそ、ポンパドールなんかよりはもっとワインワインした感じがあるから、お酒が好きな子にも結構人気はあったりするんですよね。
気になる度数は14%以下なので、まぁ普通のワインくらい?かな。
ワインと比べるとかなり飲みやすいし、お店でも使いやすいシャンパンの一つだと思います♪
※これは正確にはシャンパンではなく、スパークリングワインです。
キャバクラでは便宜上シャンパンとして取り扱っているだけなので、間違えて覚えないようにしてください!
味の種類も豊富なリステル
キャバクラの定番シャンパンの代表格と言えば、リステルじゃないでしょうか。
味の種類も豊富で、結構種類があるので選びやすいのも特徴。
すっきりとした辛口タイプもあれば、食前酒やデザートワインとして楽しめるものもあるので、その時の気分に合わせて上手にチョイスしやすいのがいいですよね〜。
スパークリング系だと白かロゼでタイプが選べるので、気分で楽しく飲めるのが嬉しいかも!
※これは正確にはシャンパンではなく、スパークリングワインです。
キャバクラでは便宜上シャンパンとして取り扱っているだけなので、間違えて覚えないようにしてください!
初心者でも飲みやすい!モエ・エ・シャンドン
モエシャンドン、これは基本的にどこのキャバに行っても必ずあります!
で、嬢目線で言わせてもらうと、比較的お値段も安くておねだりしやすい上、あんまり慣れてないような子でもさらっと飲めちゃう感じなので、結構使い勝手いいです。
種類によって、通称モエ白、モエロゼ、モエ黒の3種類があって、黒の方がグレード高い感じです。
できればモエ白よりも、頑張ってモエロゼやモエ黒をおねだりしたい所><
シャンパンの代名詞!ドン・ペリニョン
夜の業界でドンペリ置いてないところなんて、まずありません。
最高のお酒、というわけではないけれど、これを外してシャンパンの話はできないんじゃないかな。
これも、幾つかの種類がグレード分けされています。
普通のドンペリ(ドン白)、モエロゼ(モエピン)、ゴールドといた感じです。
モエ白は数万円程度だけど、ゴールドだとお店によって30万から50万くらいはしちゃいます。
一回で凄い金額になっちゃうわけだけど、素敵なお客さんがいたら一度はお願いしてみたいですね!
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