キャバクラで働く女の子に、できれば気をつけてほしいことがあります。
簡単に言えばデメリットですね!
キャバで働くのにメリットばかりがあるのかというと、そうでもありません。
ハッキリ言えばデメリットもあります。
なので、働く前にはそういうことも知っておいた方が、キチンと選択できると思います。
そこで、今回はキャバで働く際のデメリットについて、ご紹介したいと思います!
金銭感覚がおかしくなる
普通の会社で勤めるのと比べると圧倒的にお給料が高いので、キャバなんかで働いている子の大半は、普通の会社なんかで働くのがバカみたいに感じると言います。
実際、私もそういうところはあります。
もちろん、中には普通の会社でも勤めてるという子もいるけど、全体的には金銭感覚がずれてくる子が大半です。
動く金額が大きくなるので、自分でしっかりとお金を管理する癖を身につけないと、入ってきたお金を散財しちゃって終わり〜になっちゃいます。
それでホスト通いにハマる子もいるんだけど、そういう意味では、セルフコントロールが苦手な人にはあまりお勧めできる業種ではないかも。
精神的・肉体的にハード
短時間ですごく稼げて楽!みたいな感じに思ってる子も多いみたいだけど、実際にはそれなりにハードです。
そもそも夕方や夜ぐらいから働き出して、なんだかんだで深夜ぐらいまで働くわけですよ。
しかも、相手にある程度合わせながらお酒を飲まないといけないので、結構キツく感じる子も多いんです。
お客さんも良い人ばっかりじゃないので、精神的に堪えることも多々あります。
なので、お店によってはカナリ楽なのかもしれないけれど、印象としては結構ハードです。
なので、楽に〜と考えてる子には向いてないと思います。
軽い女に見られる
キャバクラで働いているって、あんまり人に話せなかったりもします。
実際、色々とテレビなんかでも出てるからキャバクラ嬢って人気って感じがあるけれど、実際には「え、キャバクラで働いているの?」みたいに捉えられることが結構多いんですよね。
それに、お客さんからもキャバ嬢だし軽いからいいじゃん、とか言われたり、知られただけで軽い子扱いされたりするのが、結構面倒くさいかも。
人にどういう風に見られてもいい!みたいな子には合ってるけど、人の見た目が気になる人にはこういう理由であんまりお勧めできません。
軽い女扱いされたくない人は、夜のお仕事はやめておいた方がいいですね!
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